今月のコメント(2007年12月)

2007年12月

　先月はかなり辛かったです。先月はパチスロでは結局かなりのマイナスで終わることになってしまいました。

　ただ、パチスロで負けが多くなった分、パチンコをやることも多くなったのですが、逆にパチンコでは収支は良く、パチスロの負け分を若干パチンコで補うことはできました。総収支は負けでしたが。

　12月は赤ドンをはじめ期待できそうな機種が多く発売される時期ですので、色々新台を打っていきたいと思います。

　北斗の拳２ 乱世覇王伝 天覇の章やっぱり全然でないです。

　北斗の拳２は、大人気機種北斗の拳の後継機種であることからホール導入台数は多く、また、高設定でも出ないことが多いため、ホールの設定もかなり良いのですが、設定6でも出にくい機種になっています。

　北斗の拳自体は今までも好きだったのですが、なにせ出ないため最近は打っていませんでした。この前、夜にホールに行ってみると、他のよさそうな台がなかったことと、どうみても設定6だろうという北斗の拳2があったため、久しぶりに少しだけ楽しむために打ちました。

　その時の台は700G越えの台だったのですが打ってみると2000円で北斗図柄がそろい、その後はRTが終わらず、600G間にビッグ3回レグ1回とあたり、RTは24連を超えました。閉店時間が来たためわざとRTをパンクさせて終了させましたが、この1時間程でほぼ当たり続けて10000円の勝ちになりました。これだけ調子良い場合で1万円というのを考えると、やはり辛いという感じです、

　演出自体は好きだし、良い台とは思うのですが、設定6で機械割106%はやはり少なすぎると感じてしまいます。

　次回はサミーさんに頑張ってもらい、北斗の拳というブランドの復活を期待しています。

※このコメントは実践！パチスロ攻略メルマガ（2007年11月25日号：004号）で掲載したものです。

　11月は新台があまり出なかったせいもあり、ホールは全体的に落ち着いていました。（一番の期待の新台はパチスロ哲也だったのではないでしょうか）

　そのせいか、収支的にも落ち込んだ月となってしまいました。

　ただ、12月は毎年そうですが、メジャーな新台が多く出る傾向があります。今年としても例外ではなく、花火シリーズのハイスペック機「赤ドン」を始め、ついにというか今まで無かったのも不思議なぐらいな「起動戦士ガンダム」、そして、懐かしの「シティーハンター」とゲーム性も楽しみな新台が多く出ます。

　これ以外にも掘り出し機種はあるかも知れません。

　そんなわけで、12月は新台中心に立ち回ってしまいそうです。

※このコメントは実践！パチスロ攻略メルマガ（2007年12月09日号：005号）で掲載したものです。

　結局12月は忙しく、パチスロ自体あまり打つことができませんでした。それでも、新台の「赤ドン」「ガンダム」「シティーハンター」「バーチャファイターF」は少し打てました。

　全体的には「赤ドン」がこの中では一番面白かったですが、まだまだ長時間打っていないため、なんとも言えません。

　しかしどうにもホール毎に設置している機種が違いすぎて、ホール選びが大変になってきています。