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今月のコメント(2008年12月)
2008年12月
2008年もついに12月になりました。
自分の経験上、年初め1月から3月よりかは、年末の10月から12月の方が出やすいのでここが勝負どころと思っています。
ただし、この傾向はその年のホール状況が良かったホールが還元に走るためだと思うので、10月頃までのホール状況が悪いホールはこの冬でより回収に走ると思われます。
その辺りは気をつけないといけません。
まあ、そんな12月なのですが、5号機時代に突入し、新台の出続ける勢いが止まりません。ホールに導入される新台数は4号機時代に比べると極端に減りましたが、新台の数は圧倒的に増えました。
そのため、すべての新台を打つのが難しい状況になってしまっています。
ここ、12月でも続々と新台が登場します。
アビリットからは12月15日導入予定の「鬼浜爆走紅蓮隊」。4号機時代に登場した鬼浜爆走紅蓮隊の後継機種で、カッ飛びRUSHと呼ばれるARTは1Gあたり+2.0枚増加という爆裂仕様です。
12月9日は、OKAZAKIから第1弾マシン「魔界城」。
12月8日には、「回胴黙示録カイジ2」。カイジについては当ブログのカイジを参照ください。
また、すでに導入されている?KPEのランブルローズXXは設定6の機械割が119%とかなり魅力的な機械割になっています。
1月上旬にはSANKYOからRT搭載の「ゴレンジャー」。KPEからはART搭載の「悪魔上ドラキュラ」と、とにかくいろいろと新台ラッシュになりそうです。
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