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年末年始のホール状況は(2007年)

 初の完全5号機時代を迎えた2007年の年末年始の状況はどのようになるでしょうか。

 ここでは、完全5号機になったホール状況を踏まえ、年末年始の状況を予想したいと思います。

 この情報は実践パチスロ攻略メルマガに紹介した内容です。






2007年の年末年始のホール状況は


 今年の年末年始のホール状況はどのようになると予想されているでしょうか?


 基本的に年末年始は回収日になっています。ホールとしては、特に高設定を設置しなくても、一般のサラリーマンの人たちが長い休みの中で朝から打てるからということで、自然と稼動がよくなり、また、一見さんも多いため無理に出さなくても今後の営業に特に影響を出さないためです。
 特に4号機時代ではオール設定1でも、ヒキ次第では出ることもあったため、適当に出ている台を演出することができ、かなり低設定中心だったようです。

 また、一時的にはかなり出る場合もあり低設定のみでも十分だったようです。


 では、完全な5号機時代になった今年の年末年始はどうなるのでしょうか。


 予想としては今までのようなあからさまな低設定だらけにすると、5号機は本当に出なくなり、稼動は良いが全く出ていない印象が強くなるため、今までほどあからさまな低設定だらけにはならないと考えられています。


 基本的には出る台も演出するため通常よりかは少ないがいくつか高設定も設置するはずです。


 ただし、郊外店は別です。郊外店は普段行かないような人が、里帰りや長期の休暇で行くところがなくなり行く場合があり、一見さんが多くなる傾向があります。

 そのため、ホールもその人たちからは基本的に完全に抜きたいため全体的にほとんどの台が低設定になると思われます。


 また郊外店以外では、高設定を設置するといっても、その数は普段に比べたらやはり劇的に少ないと思います。

 また、高設定は出る台を印象付けるために、中途半端な台(ミドルスペック)よりかはハイスペック台に投入すると思われます。


 つまり立ち回りとしては、「ハイスペック台を、決めた金額以上は使わないように打つ」もしくは「低設定の機械割が高い機種を負けても良いから暇つぶし、もしくは楽しむためにと割り切って打つ」のが良いと思います。


 ただ、基本的には年末年始はやはり回収が中心となるため、他の日に行けるようなら年末年始はスロには行かず、他の日に行くのが勝率を高める上では必要なことだと思います。


 といっても自分もやはり行ってしまうと思いますが。


 年末年始は使うお金の上限を決めて打ちに行くのが無難ですね。

 (というか確率的には打ちに行かないのが一番無難です)





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